坩堝(るつぼ)なエンタメNews♪

坩堝(るつぼ)なエンタメNews♪

混沌としたエンタメNewsをお届けします♪

【随時追記】『過保護のカホコ』高畑充希主演〜別人を見せつける力量(水曜夜10時、日テレ)




<スポンサーリンク>



 

 

他と違うテイストの「日テレ水10ドラマ」!?

 

「日テレ水10ドラマ」は、他局とはひと味違うテイストのドラマを展開して、人気です。

日本テレビはこの7月クールでも、その「特異枠」(!?)に面白作品を投入してくれました♪

 

_/_/ 

この【随時追記】記事では、ドラマ『過保護のカホコ』の全体情報に加えて、各回毎のあらすじやネタバレについても、どんどん追記してきます。

最終的には、う〜んと長い記事になってしまうかもしれませんが、ついてきてくださいね♪

 

なお、ドラマ『過保護のカホコ』の放送時間帯は次の通りです。

  • 日本テレビ系列で、毎週水曜22時〜

 

視聴率メモ

 

  • 第1話 11.6%、第2話 ーーー

 

全体のあらすじ

f:id:kanreki7:20170712012756p:plain

(画像出典:公式サイト

 

このドラマ、脚本ベースの作品です。

書いたのは『女王の教室』(2005年、天海祐希主演、日本テレビ)や『家政婦のミタ』(2011年、松嶋菜々子主演、日本テレビ)『偽装の夫婦』(2015年、天海祐希主演、日本テレビ)などをヒットさせた遊川和彦さんです。

 

う〜ん、期待度マックス♪

 

_/_/

 

根本家は、泉(黒木瞳)・正高(時任三郎)夫妻、そして、一人娘の加穂子(高畑充希)の3人家族。

加穂子は21歳の大学生で就活中です。

 

この根本家、一件フツーの家族のようなのですが、いくつか大きな問題が...。

 

母・泉は全く子離れができていないのです。

加穂子が毎日着る服も泉が決めている。

加穂子の駅までの送り迎えも泉が毎日やっている。

加穂子の昼食は毎回泉が手作り弁当を作っている。

加穂子の就活の練習・指導も泉がやっている。

 

根本家の夜の儀式に、小さな頃から撮りためた加穂子の動画を親子3人で見るというのがあります。

 

そう、子離れできない母・泉の頭の中は朝から晩まで「加穂子、加穂子、加穂子」なんです。

 

こんな母のもと暮らしているので、当然、加穂子は全く自立のできていない娘に育ってしまいました。

いろんなことを自分で考えられない。

就職についても「どうして働くのか」という根本が自分では全く分からないのです。

母がいないと1日も生きていけない状態に近くなっているのかも...。

 

そして、そんな母娘の状態をマズイと思いながらも、ひと言も進言できない夫&父・正高。

 

そういう状態ですから、加穂子は就活が全くダメダメダメ。

エントリーシート段階で落ちまくりです。

 

しかし、そんな「過保護過ぎる状態にある加穂子」も、ある出遭いで変わる兆しが...。

 

それは加穂子が実は、根がとっても素直だからなんですね、きっと。

 

主なキャストたち

  

  • 根本加穂子/高畑充希
    • 一人っ子21歳、大学生、就活中。
    • 父・正高は加穂子を「カエル」に喩えている。
  • 根本泉/黒木瞳
    • 専業主婦。
    • 夫・正高は泉を「ミーヤキャット」に喩えている。
  • 根本正高/時任三郎
    • サラリーマン、出世では同期に先を越されている。
    • 正高は自分を「ライオン」だと思ってる。
  • 麦野初(むぎのはじめ)/竹内涼真
    • 加穂子と同じ大学に美学生、プロの画家を夢みている。
    • 正高は麦野を「オオカミ」に喩えている。
  • 国村環/中島ひろ子
    • 泉の妹(次女)で病弱だったが2年前に結婚。
    • 正高は環を「オシドリ」に喩えている。
  • 国村衛/佐藤二朗
    • 環の夫で、交番勤務の警察官。
    • 正高は衛を「オシドリ」に喩えている。
  • 豊田節/西尾まり
    • 泉の妹(三女)。
    • 正高は節を「トンビ」に喩えている。
  • 豊田厚司/夙川アトム
    • 節の夫で、看護師として病院勤務。
    • 正高は厚司を「ハムスター」に喩えている。
  • 豊田糸/久保田紗友
    • 節と厚司の一人娘でチェリストを目指している。
    • 正高は糸を「タカ」に喩えている。
  • 並木初代/三田佳子
    • 泉の母。
    • 正高は初代を「ゾウ」に喩えている。
  • 並木福士/西岡琢磨
    • 泉の父。
    • 正高は福士を「ウサギ」に喩えている。
  • 根本多枝/梅沢昌代
    • 正高の母。
    • 正高は多枝を「コアラ」に喩えている。
  • 根本正興/平泉成
    • 正高の父。
    • 正高は正興を「ナマケモノ」に喩えている。
  • 根本教子/濱田マリ
    • 正高の妹で、離婚し、両親のもとで寄生してる。
    • 正高は教子を「サケ(鮭)」に喩えている。

 

どーして、加穂子の父・正高は、自分の周りの人たちを動物などに喩えるのか...。

どこかで、それも明らかになるのでしょうか。

そして、第1話はこれらの人たちが一挙に出演するので、もうとにかく忙しい状態です(笑)。

 

見逃し情報

 

『TVer』や『Hulu』で見逃し視聴ができます。

 

主題歌は...

 

星野源さんの『Family Song』です♪

 

第1話のあらすじとネタバレ

 

あれも、これもといういろいろなエピソードで、加穂子の過保護な様が描かれます。

そして、妻・泉と娘・加穂子の関係性と状態に異議を持つ夫&父の正高がその状態をただただ手をこまねいているということも、しっかり描かれています。

 

21歳になって、正高の実家、泉の実家、そして根本家と3箇所で誕生日祝いをしてもらう加穂子って...。

しかも、泉の実家では、兄弟家族もそろって祝う。 

 

そんな独り立ちできていない超過保護状態の加穂子は、就活中だというのに、落ちまくりです。

それも、エントリーシートの段階で落ちる、落ちる、落ちる。

落ちることに対し、心にダメージを負っていないことも問題ですね。

 

そんなダメダメ過保護娘・加穂子が、大学の同級生でプロの画家を目指す麦野初(むぎのはじめ/竹内涼真)と出遭ってしまうのです。

 

麦野は、箱入り娘&過保護過ぎる加穂子をバカにします。

しかし、この出遭いが過保護の加穂子の「何か」を少しずつ変えていくのです。

 

第2話のあらすじ

 

第1話の騒動のなかで、加穂子はあることに気づきます。

それは...

  • 自分は人を幸せにするための仕事がしたい

 

そして、加穂子は、父や叔父〜警察官の衛(佐藤二朗)や看護師の厚司(夙川アトム)〜の職場見学をします。

 

しかし、加穂子にはピンと来るものがありません。

一方、母・泉は、加穂子は就職ではなく花嫁修業をすればいいという主張を変えません。

 

そんななか、加穂子は、プロチェリストを目指して従姉妹の糸(久保紗友)が手首を痛めていることを知り...。

 

高畑充希に驚きました!

 

公式サイトでドラマの概要を知り、「過保護な娘をターゲットにしたドラマなんて」と期待していませんでした。

しかし、第1話を見て、期待度急上昇、そして、高畑充希さんの演技に驚きました。

高畑充希さんの演技はNHKの朝ドラを含め、いろいろと見てきました。

そういうなかで抱いた高畑さんのイメージのまま『過保護のカホコ』に向かい合ったら、もう驚きました。

これまでに出遭った高畑充希さんとは全く違う高畑さんがそこに居たからです。

テレビCMでブルゾンちえみさんを演ずる高畑さんなどとも全く違う...(当たり前か)。

 

いや〜、高畑充希さんって、演技の幅ありますね〜。

ドラマ『過保護のカホコ』に見る加穂子は、これまでの高畑さんの延長で演じているのではなく、そこには明らかに「加穂子」がいるんです。

 

わっかるかな〜、この感じ。

気になる方は、是非、見逃しを含めて『過保護のカホコ』を見てみらいたいです♪

 

まとめ

 

このドラマは「子離れできない親」「親離れできない子」を極端に描いています。

しかし、これほどではないまでも、どの家庭にも「子離れできない」「親離れできない」という問題は存在しているのではないでしょうか。

とくに、少子化&核家族化が拡がっている現代において、「子離れ&親離れ」は重要な問題なのかもしれません。

 

そんなことを考えながら、じっくりと味わって見たいドラマです♪

 

  • 記事公開日:2017年7月19日