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【30連勝逃すも30勝目】藤井聡太四段が中田七段に勝利、終盤強し〜負け引きずらず!?




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藤井聡太四段、やっぱり凄いわ!

 

ブログ管理人「くろ子」は、さっぱり将棋がわからないので藤井聡太四段の話題は避けていましたが、この中学3年生、やっぱり凄いわ。

 

デビュー以来、公式戦負け無し29連勝も凄いけど、30連勝目を逃した日の堂々とした感じも凄かった。

 

それ以上に、逃した30連勝目に動じることなく、次の対局で30勝目をゲット。

ホント、14歳!?

びっくりです。

 

大人たちのフィーバーは他人事!?

 

あまり覚えていませんが、デビュー以来の公式戦10連勝くらいからでしょうか、マスコミに頻繁に藤井聡太四段が取り上げられるようになりました。

 

さらにそれが、羽生善治三冠が持つ連勝記録を抜いたあたりから、大人たちのフィーバー振りは驚くほどに...。

 

そういう「くろ子」も、藤井聡太四段が勝利を積み上げる様を、ハラハラドキドキ見ていました。

 

あれよあれよという間に、歴代トップの28連勝と並び、そして、抜き去りました。

 

そして、7/2には、「デビュー以来、公式戦で初めての黒星」を喫してしまいました。

 

大人たちは記録が途切れたことでがっかりしましたが、本人は...。

 

連勝を続けていたときも、歴代トップに並んだときも、抜き去ったときも、30連勝目を逃したときも、いつもいつも、そこには「大人たちのフィーバーは他人事」という藤井四段がいました。

 

中学生14歳で、そこまで冷静にいられることが、とにかくびっくりです。

 

大人の一人として、「くろ子」には全くマネできません。

 

デビュー以来、公式戦の足跡

 

藤井聡太四段のデビュー以来の公式戦の足跡です。

赤字が負け、その他は、藤井聡太四段の勝ちです。

 

  1. 2016/12/24(九段)加藤一二三、竜王戦6組
  2. 2017/01/26(七段)豊川孝弘、棋王戦予選
  3. 2017/02/09(八段)浦野真彦、竜王戦6組
  4. 2017/02/23(八段)浦野真彦、NHK杯予選
  5. 2017/02/23(八段)北浜健介、NHK杯予選
  6. 2017/02/23(四段)竹内雄悟、NHK杯予選
  7. 2017/03/01(七段)有森浩三、王将戦1次予選
  8. 2017/03/10(四段)大橋貴洸、新人王戦
  9. 2017/03/16(七段)所司和晴、竜王戦6組
  10. 2017/03/23(四段)大橋貴洸、棋王戦予選
  11. 2017/04/04(七段)小林裕士、王将戦1次予選
  12. 2017/04/13(四段)星野良生、竜王戦6組ランキング戦
  13. 2017/04/17(六段)千田翔太、第67回NHK杯1回戦第7局
  14. 2017/04/26(七段)平藤真吾、第43期棋王戦
  15. 2017/05/01(六段)金井恒太、竜王戦6組準決勝
  16. 2017/05/04(アマ)横山大樹、新人王戦3回戦王将棋戦1次予選
  17. 2017/05/12(六段)西川和宏、王将戦1次予選
  18. 2017/05/18(四段)竹内雄悟、加古川青流戦1回戦
  19. 2017/05/25(五段)近藤誠也、竜王戦ランキング戦6組決勝
  20. 2017/06/02(六段)澤田真吾、棋王戦予選決勝
  21. 2017/06/07(四段)都成竜馬、上州YAMADAチャレンジ杯1回戦
  22. 2017/06/07(五段)阪口 悟、上州YAMADAチャレンジ杯2回戦
  23. 2017/06/07(五段)宮本広志、上州YAMADAチャレンジ杯3回戦
  24. 2017/06/10(四段)梶浦宏孝、叡王戦予選
  25. 2017/06/10(四段)都成竜馬、叡王戦予選
  26. 2017/06/15(五段)瀬川昌司、名人戦順位戦C級2組
  27. 2017/06/17(アマ)藤岡隼太、朝日杯将棋オープン戦予選
  28. 2017/06/21(六段)澤田真吾、王将戦予選
  29. 2017/06/26(四段)増田康宏、竜王戦決勝トーナメント初戦
  30. 2017/07/02(五段)佐々木勇気、竜王戦決勝トーナメント
  31. 2017/07/06(七段)中田功、第76期名人戦順位戦

 

詳しいことはわからないのですが、序盤や中盤で劣勢であっても、終盤に盛り返して勝利をおさめたという対局が多かったそうです。

 

大人たち相手に、ギリギリのところで粘り勝ち。

末恐ろしい14歳です♪

 

30勝目の価値は大きい!?

 

30連勝目を逃したことは、普通の大人なら絶対に引きずりますね。

それが14歳なら、大きく引きずりまくって当たり前。

でも、藤井聡太四段にとって、負けは単なる通過点。

連勝も単なる通過点だったのですね。

目の前の対局だけに集中しきる、それだけでも凄いことです。

 

30勝目は、改めて、藤井聡太四段の大物振りを示した対局だったと言えるのではないでしょうか。

 

そして、それは将棋界にとっても価値ある1勝だったのです。

 

デビューして間もない、棋士番号「307」番の藤井聡太四段14歳の将棋界への功績は多大です。

 

短期間で、将棋を超メジャーにしてしまったのですから。

また、将棋界の裾野を拡げることにも大きく貢献していることでしょう。

 

そういう将棋界にとって喜ばしい「流れ」が、30連勝を逃したことで「途切れる」心配がありましたが、30勝目をゲットしたことで、「流れ」が続くということなのです。

 

大人たちの勝手な報道!?

 

以下、特定のマスコミを誹謗する意味は全くありません。

 

今回の藤井聡太四段の30勝目について、たとえば、NHKでは「再出発」の対局に勝利...みたいな報道をしていました。

 

でも、藤井聡太四段本人は、「再出発」なんてさらさら思っていないでしょう。

 

そうです、ものごとに対する意味は、他人が「勝手に」つけるものなんですね。

それらの意味で、唯一きちんと機能するベースとなるのは、もちろん「自分の意思で自分で付けた意味」です。

 

対局後、藤井聡太四段は、7/2の負けで、以前より少し勝ちにこだわるようになったと言っていました。

 

「少し」ですからね(^_^;)

 

藤井聡太四段の「勝ち」の意味は、やっぱり私たちとはちょっと違うようです。

 

まとめ

 

そういうのがあるのかどうかわからないですけど、日本将棋連盟は「2017年最も将棋界に貢献した棋士」として表彰したらいいのに...「くろ子」は真剣にそう願ってます。

 

そして、藤井聡太四段に関する、「くろ子」の次の興味は2つ。

  1. 藤井聡太四段14歳中学生の進学がどうなるか。
  2. タイトルをいつ獲るか。

 

とくに、[1]は、まもなく進路を決める時期なハズですから、他人のことではありますが、子どもの進学で悩んだ経験をもつ「くろ子」としては他人事ではないです。

 

一方、タイトルのほうは、いずれ獲得すると思うので、実は、心配していません。

 

_/_/

 

藤井聡太四段の次の対局は7/11。

相手は都成竜馬四段(27)で、ベスト8進出を懸けた加古川清流戦です♪

デビュー公式戦21戦目で対局した方です。

 

これまで藤井聡太四段に負けた棋士は、手ぐすね引いて次の対局を待っていることでしょう。

 

そうやって切磋琢磨して、棋士は強くなっていくんですね。

そういう観点でも、藤井聡太四段の将棋界における貢献は素晴らしいです♪

 

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(画像出典:芸能人有名人学歴偏差値.com

 

  • 記事更新日:2017年7月19日
  • 記事公開日:2017年7月7日