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映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』、ネタバレなし感想+藤原竜也出演作品のお薦めベストテン♪




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週末興行収入、初登場1位!

 

藤原竜也さん&伊藤英明さんW主演の映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』を観ました。

公開初週末、「週末興行収入で絶好調を続けていた『美女と野獣』」を抑えて、初登場1位を獲得した作品です。

以下、ネタバレなしの感想です♪

 

映画はメタファー!?

 

「映画の本質はメタファーだ」みたいな主張を、次の記事で書きました。

 


実は、「くろ子」の主張「映画の本質はメタファーだ」は変わることはないのですが、映画の楽しみ方はメタファーだけではないと思っています。

 

おひおひ、支離滅裂だな...とご批判を受けるかもしれませんが...。

 

例えば、

  1. とにかく恐怖を味わう
  2. ハラハラドキドキ、スリルを味わう
  3. 腹の底から笑いつくる

 

みたいな楽しみ方もあると思うのです。

そういう楽しみ方をしながら「なんらかのメタファーを受け取る」場合もあるかもしれませんし、「メタファー何?」という状態でエンドロールを迎える、恐怖(ホラー)映画、スリリングな映画、お笑い映画などもあるはずです。

 

[1]は、たとえば『呪怨』シリーズ。

[2]は、たとえばキアヌ・リーブス主演『スピード』。

[3]は、笑いのツボが人それぞれ違うので、例を挙げるのはやめておきます。

 

_/_/

 

で、『22年目の告白 -私が殺人犯です-』は、どちらかというと[2]に近い作品です。

どんでん返しをハラハラドキドキしながら楽しむ。

なので、終わってみたら「メタファーって言われても...」となるような作品です。

 

宣伝やタイトル付けが上手い!?

 

実際にこの作品を観た上で、週末興行収入ランキングでトップとなったのは何故かを考えてみました。

 

わかりません(^_^;)

 

おひおひ、おばかさん>自分。

でも、これが正直なところです。

 

それでもじっくり考えてみると...

  • 藤原竜也さん主演のドラマ『リバース』(TBS系列)が最終話を迎えていた。
  • タイトルがキャッチー(私が殺人犯です)で、それに呼応した宣伝が上手。

といったところが功を奏したのでしょうか。

 

映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』

 

この作品、韓国映画『殺人の告白』のリメイクです。

展開骨子は同じなので、原作を知っていれば、日本版の展開も容易に想像できます。

しかし、ラストの展開は違う。

当然です、ラストの展開まで同じだったら、わざわざリメイクをする意味が減じちゃいますから。

 

そういえば、ちょっと脱線しますが、前述した藤原竜也さん主演のドラマ『リバース』は、湊かなえさんの同名小説が原作です。

 

原作も読んだ「くろ子」は、ドラマ『リバース』の最終展開は湊かなえさんの作品から離れた独自展開だったので、ドラマも最終話まで楽しめました。

 

  • 原作を観た人、読んだ人にも楽しめる。

 

原作がある作品やリメイク作品の肝ってそういうところなのかもしれません。

 

プチ作品情報

  • 監 督:入江悠
  • 脚 本:平田研也&入江悠
  • 主題歌:感覚ピエロ「疑問疑答」
  • 原 作:韓国映画『殺人の告白』 (2012年公開)
  • 出 演:藤原竜也、伊藤英明、仲村トオル、早乙女太一 など

 

映画冒頭は、少し年齢ハイな「くろ子」にはうるさくて、うるさくて、それだけで劇場を出たくなりました(^_^;)

 

「映画はやっぱり映画館だよね」

 

そう主張する人たちも多いですが、「くろ子」は違います。

とくに、映画館での轟音のような音響は大嫌いです。

そういう場面に出くわすと、「映画は映画館で観るもんじゃない」と逆に、へそ曲がりは考えてしまいます。

(それでも映画館通いは変えませんけど...)

 

あらすじ(ネタバレなし)

1995年、阪神淡路大震災が起きた年に、連続犯と思われる殺人事件が5件、発生します。

その最後の殺人からちょうど22年が経ち、時効が成立したとき、「私が殺人犯」と名乗る男が現れました。

しかも、その男は、一連の殺人詳細を書いた告白本を出版して登場したのです。

その男・曽根崎(藤原竜也)は、笑みを浮かべながら長年苦しんできた被害者家族たちをさらにさらに苦しめるのです。

 

曽根崎はさまざまな方法で戦略的に世間の注目を集めることで、告白本の売れ行きをさらに加速させようとします。

 

日本中がこの殺人者・曽根崎に惑わされてしまうのです。

しかし、その異常な男の存在と、世間の熱狂は「はじまり」に過ぎなかったのです...。

 

「くろ子」の感想

 

『ヤフー映画』や『映画.com』サイトのレビューを見ていて、気になるフレーズが2つありましたので、ピックアップします。

  1. 傑作『セブン』を超えた!!
  2. どんでん返しのためのご都合感。

というものです。

 

本作『22年目の告白 -私が殺人犯です-』は、「どんでん返し」が展開の肝です。

「どんでん返し」が肝という点では、同じく刑事ドラマ&殺人事件ということで、ブラッド・ピット主演の『セブン』っぽいかなと思うところは、多少あります。

 

ただし、似ているのは「どんでん返し」があるという点だけであり、ラストの悲惨さというプラスの味付けという点では、『セブン』は特徴的な作品です。

 

つまり、質が違う。

どっちがいいとかわるいとかではなく...です。

 

「どんでん返し」視点では、『セブン』も『22年目の告白』も、同じように「面白い」と感じました。

とくに『22年目の告白』は、原作を知っていても、楽しめる作品になっていたという点では、『セブン』よりも優れたものを持っているとも感じています。

 

それから「どんでん返し」がこの作品の肝ではありますけど、『どんでん返しのご都合感』というような、無理矢理感は「ない」です。

後から振りかえると、それなりに納得感のある筋の通った「どんでん返し」でした。

 

この作品、途中からなんとなく、「その人の存在」がわかってしまうのですが、「その人」がどういうタイミングでどういうようにそれをバラすのか、バレるのか...というのがリアルに観ているときの興味になっていきます。

でも分かりそうでわからない。

 

そうやって、もんもんとして展開していく、そのプロセスを楽しむ映画ですね、これは♪

 

なのでスリラー映画としては、十分に楽しめました♪♪

 

せっかくなので藤原竜也作品のお薦め...

 

動画配信サービス「Hulu」では、『22年目の告白』公開記念なのだと思いますが、藤原竜也作品特集を組んでいます。

『22年の告白』の製作幹事・共同企画が日本テレビで、日本展開にける「Hulu」の親会社は日本テレビですからね。

コラボして当然です。

 

そこで「くろ子」は...

「Hulu」で楽しめる藤原竜也作品、とくに主演映画について、『ヤフー映画』や『映画.com』の評価などを参考に、自分(たち)でも作品を観た記憶を呼び起こして、「Huluで直ぐに観られる藤原竜也出演ベストテン」を作ってみました。

 

実は、友だちと2人で考えたベストテンです。

 

  • 第10位『バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌』
  • 第9位『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
  • 第8位『おかえり、はやぶさ』
  • 第7位『カメレオン』
  • 第6位『ムーンライト・ジェリーフィッシュ』
  • 第5位『カイジ2 人生奪還ゲーム』
  • 第4位『カイジ 人生逆転ゲーム』
  • 第3位『バトル・ロワイアル』
  • 第2位『DEATH NOTE デスノート』
  • 第1位『DEATH NOTE デスノート the Last name』

(友だちと一緒に考えたベストテンです♪)

 

この10作品全部観ている「くろ子」としては、どれもお薦めです。

機会があったら、1作品でもご覧いただければ嬉しいです。

 

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なお、「Hulu」は視聴できる作品が不定期に替わっていきます。

この「今すぐHuluで観られるリスト」は、この記事公開日現在です。

だから...

藤原竜也作品を堪能しまくるのは今がチャンスなのかも(^_-)

 

「Hulu」の【2週間お試し】を活用すれば、不要なお金を使わずに藤原竜也出演作品を楽しめま〜す♪

 

まとめ

 

「ハラハラドキドキ+ちょいと謎解き気分」という視点では、『22年目の告白』は「面白い」作品です。

 

観賞後、メタファーで何かが心に刺さるかどうかは...よく分かりません。

「くろ子」には、そういうものなかったです。

 

そもそも、そういうものを求める類いの作品ではないとも思っています。

リアルタイムに観ているとき、どう楽しめるかが肝...ですね。

 

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(画像の出典:ciatr

 

  • 注:本記事は「Hulu」で今すぐに観ることができる作品を紹介しています。
  • ただし、「Hulu」では、随時、視聴できる作品が替わることがあります。
  • 本記事の「今すぐに観ることができる」というのは、本記事公開日現在の情報であることをご了承ください。

 

  • 記事更新日:2017年7月19日
  • 記事公開日:2017年6月25日