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【6/23市川海老蔵緊急記者会見-文字起こし】小林麻央さん他界、市川海老蔵さん、舞台の合間に。




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小林麻央さん、闘病の末...

 

長い闘病の末、6/22に他界された小林麻央さん。

夫・市川海老蔵さんは舞台出演中です。

6/23、海老蔵さんは舞台の合間に記者会見を行いました。

以下、出来る限り正確に記者会見の模様を文字起こししました。

 

悲しみを乗り越える間もなく...

 

市川海老蔵さんは、小林麻央さんが他界された翌日の6/23、悲しみを乗り越える間もなく、緊急の記者会見をしました。

 

6/23は舞台出演中で、海老蔵さんは、お昼からの舞台を終え、夕方に再び出演するその合間に、記者会見を行ったのです。

 

6/23、午後2時38分。

市川海老蔵さん、登場。

 

市川海老蔵さん、緊急記者会見

 

以下、市川海老蔵さんのおよそ20分にわたる記者会見の模様を、全部文字起こししました。

誤字脱字の修正については、おっかけでやりますのでご了承を。

 

以下、市川海老蔵さんの会見です。

 

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この度は態々ご報告するようなことではございませんけれど、今朝、家の前にも多くのマスコミの方がいらっしゃいまして、ご報告をするのも、ひとつ義務なのかなと思います。

 

昨日、夜に、妻・麻央が旅立ちました。

 

それによりまして、いろいろとございます。

 

そのなかで家族の時間や、家族でしなくてはならないこと、家族で話すべきこと、子供たちとのこと。

こういったことの時間というなかで、思った以上にみなさまに伝わったのが早かったということで、急遽みなさまに、こういって時間をつくっていただいたのも、そのように多くの方にご迷惑がかからないように...。

 

そしてまた、ブログや、ましてやアナウンサー時代から妻のことを...

(言葉につまる)

応援してくださった方々に、ご報告ということでこのような時間を設けさせていただきました。

 

本日はどうぞよろしくお願いいたします。

 

(以下、一問一答)

 

Q、麻央さんを看取ったのはどなたで、どういう会話をされたのでしょうか。

 

私は、昨日も舞台でございまして、それまで麻耶さんと麻央のお母さまがずっと看病していました。

私は昨日舞台が終わったあとに、ここで別の撮影がございまして、その後にロビーでまた別の稽古がございました。

そのときにお母さまからLINEが来てたんですけれども、ちょっと僕は見ることができませんでした。

約1時間半ほと遅れて見た内容が「具合が悪い、お医者さまも来ていて家族を呼んだほうがいい」という内容でございまして、私もあわてて家に帰ったわけです。

 

帰りまして、まだ麻央はこの世にいてくれて...。

 

たまたま私が妻の前に座って、呼吸が苦しそうだったので、大丈夫かな...。

おとついまでは喋れたんですけど、いまずっと喋れずにいたんで。

 

これはホントに不思議な話ですけど、息を引き取る瞬間、私は見てました。

そのとき、これはホントに不思議なんですけど、

「愛してる」

と言って彼女が...

(言葉につまる)

そのひと言を言って...

(目頭を押さえて)

泣いちゃいますよね...

 

そのひと言、「愛してる」と言って、ホントにそれでそのまま旅立ちました。

 

 

Q、「愛してる」という言葉はちゃんと麻央さんは受けとめたようでしたか?

 

いや、僕が言ったわけではなく、彼女が、旅立つ間際に「愛してる」。

「る」が聞こえたか聞こえないか、ちょっとわからないかったですけど。

 

「愛してる」

 

(そういって)旅立ったのが、何ていうんでしょうか、こんなに愛されていたのがよくわかっていたんですけど、最後の最後まで愛してくれていたことに...

(しばらく言葉につまる)

 

なんとも言えませんね。

すいません。

 

どうしても、昨日の今日で、準備ができていなくて、このようなところでお見苦しいところをご覧にいれてすみません。

 

 

Q、最期をご自宅で送ってあげられたのは良かったと?

 

それはとても良かったと思います。

 

お母さまも、お父さまも、私もお兄さまも麻耶さんも、子どもたちもずっとそばに居られたんで、すごく良かったなと。

 

私は父は病院で亡くしているので、病院のときとは違う。

家族のなかで、家族とともにいっしょにいられた時間というのは、ホントにかけがえのない時間を過ごせたと思います。

 

 

Q、お子さまを含めて家族で送ることができた?

 

そうですね、子どもたちもみてました。

 

 

Q、麻央さんは「闘病のなかでも、勇気・愛情・笑顔を欠かさない」方でした、そういう生き方をどう思うか?

 

ホント、おっしゃるとおり笑顔と勇気と愛情、そして決してぶれない自分、どんなときでも相手のことを思いやる気持ち。

まぁ、「愛」ですよね。

 

そういった「力」が最後までぶれず、おとついまで笑顔で話してて、昨日はやっぱり調子が悪くて、我々家族も、急に調子が悪くなってしまったので、そういった部分、すごく大きかったです。

 

 

Q、海老蔵さんからどういった言葉を送られましたか?

 

この世にある「ありとあらゆる言葉」を耳元で話してました。

 

 

Q、海老蔵さんにとって麻央さんはどんな存在でしたか?

 

(ずっと考えて)

とにかく、私をどんな部分も、どこまでも、愛してくれていたんだなと。

存在っていうのは...

(またしばらく間を置き)

できればずっと一緒にいて、私のほうが先に逝って、彼女にはもっと幸せに、もっと楽しく家族や友達や麻耶さんやお母さん、お父さま、そして、僕が、私が役者として成長していく過程をずっと見守ってもらいたかった存在です。

 

 

Q、お子さまのご様子は?

 

麗禾(れいか)は、昨日はずっと麻央の前を離れませんでした。

そして彼女の横でずっと寝ると言って寝てました。

認識はしていると思いますね。

 

勸玄(かんげん)は、まだわかっているんですけど、わかっていないところもあって。

今日の朝も麻央の横になっているところに2人が、麻央の顔をさわったり、足をさすったり、手を握ったり。

そういうところを見ると...

(言葉につまる)

私が今後、背負っていくもの、やらなくてはならないこと、子供たちに対して、とても大きなものがあるなと。

そう感じました。

 

勸玄(かんげん)はわかってますけど、まだわかってないと思います。

 

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恐らく、「もうそろそろ終了に」という言葉が横からあったのでしょう。

それを聞いて、市川海老蔵さんは「もうちょっと大丈夫だよ」とひと言。

そして、記者会見が続きます。

 

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Q、お子さまに奥様から学んだどういったことを伝えていきたいと思いますか?

 

元気になったら彼女は、自分が歩んできた過程の病、その乳がんやそれに伴う病に対して、自分が治ったならば、こうしたい、ああしたい、多くの人の救いになれるような存在になりたい、そういうことで一所懸命闘病しました。

それでブログというものも始めたんです。

 

で、マスコミのおかげで、ある意味、公になって、ホントにありがたかったと思います。

それでブログというものをはじめて、なにかこう同じ病の人たちや、苦しんでいる方々と、悲しみや喜びを分かち合う妻の姿は、私からすると、何か、人ではないというか。

凄い人だなという...。

まぁ総合的に教わったこと、まだ今後も教わり続けることは

「愛」

なんだと思いますね。

 

 

Q、3年間の闘病生活で、どういう麻央さんの姿が思い浮かびますか?

 

どういう表情?

(しばらく考えて)

全部ですね。

はじめて会ったときの彼女から、今日のまで、全部、全部です。

 

 

Q、笑顔が多かった?

 

そうですね、多かったです。

 

 

Q、麻央さんの言葉で、お子さまに対する言葉が何か?

 

そうですね、心残りだと思いますよ、2人のことについては。

どうすればいいんだろうって、考えても答えが出なかったことだと思います。

ですから、いろんなこともあり、今回も子供たち出演したり、7月もせがれが出るんですけど、そういうのを見に来ることを一つの目標としていろんなものを作ったんですけど...。

でも、きっと見ていると思うんでね。

心配で心配でしょうがないんじゃないでしょうか。

 

 

Q、海老蔵さんが麻央さんから託されたことってありますか?

 

多すぎて言葉に出せないですよね。

 

このあとも舞台ありますし、子供の稽古もありますし、麗禾(れいか)の成長のことも考えますし、これからまだ5歳と4歳ですから。

 

これからお母さんという存在が彼女や勸玄(かんげん)には、非常に必要な存在なわけじゃないですか。

それをこう失った。

 

それを僕は替わりにはならないですけど、できるかぎりのことをやっていくように思ってます。

 

 

Q、麻央さんが言っていたことで、いま思い出す言葉がありますか?

 

お姉さんの麻耶さんがちょっと調子が悪くなったときも、たとえば私が舞台で非常に疲れたときも、彼女自身はもっと重い病にかかっている。

そして、お母さまが看病で疲れているときも、麻央のほうがもちろん大変なのに、やはり自分よりも相手のことを心配するやさしさ。

 

こういう言葉ということではなくて、どこまでも自分よりも相手のことを思う気持ち。

これはね、一番多かったですね。

 

 

Q、あらためて麻央さんはどんな奥様でしたか?

 

そうですね、わかりませんね。

どんな奥さん?

僕を変えた奥さんなんじゃないですか。

 

 

Q、どんなところ

 

わかりません。

 

 

Q、麻央さんが「来世も一緒に」といっていましたが...

 

そのつもりです。

その話もしました。

ですがまあ、僕が愛想つかされないように頑張んないといけないのかなと。

 

 

Q、その話をしたとき麻央さんは何と言っていましたか?

 

元気なとき?

喜んでいました。

 

 

Q、今あらためて麻央さんに伝えたいことは?

 

う〜ん、まだね、昨日の今日なんで。

こういうところも聞いていると思うんで。

全部聞いていると思うんでね、言わなくても伝わると思うんで。

まぁ、いつも思っているようなことですね。

 

 

Q、麻央さんのブログに励まされた人たちに...

 

麻央のブログや麻央の存在で励まされた方々がいらっしゃるということで、今回のこういうような形をある意味、取らせていただいたと思うんです。

実際、そういうことがなければ、このようなことをご報告すること自体が、形としてはどうかと思います。

 

ですが、そういう多くの、麻央を応援してくださった方、そして、麻央とともに戦っている方々、昨日、先に旅立ちましたけど、ずっと、麻央はみなさまのそばにいると思うので...。

 

ホントにいろいろ、ありがとうございました。

 

まとめ

 

涙なくして聞くことができない会見でした。

気丈すぎる市川海老蔵さんに、ただただ驚きです。

最愛の妻・麻央さんを亡くした悲しみが、まだ1mmも1mgも癒えていないのに...。

 

そして、夕方また舞台に立つ。

 

闘病で頑張ってきた麻央さんから励まされてきた「今、リアルタイムに闘病をしている方々」へ、海老蔵さんは、麻央さんの想いを記者会見を通じて、すぐに伝えたかったのでしょうね。

 

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小林麻央さんのご冥福を心からお祈りいたします。

 

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(画像出典:Zen-A

 

  • 記事更新日:2017年7月19日
  • 記事公開日:2017年6月23日