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【ピンクモンスター豊田真由子「その女、凶暴につき」】の顛末と問題の本質は〜離党&入院でおしまいか!?




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ピンクモンスター、暴言・暴力!?

 

自民党衆議院議員(2回生&安部チルドレン)の豊田真由子(とよたまゆこ)氏が全国的に、「暴言と暴力」という残念な形で有名になりました。

自民党は即切り捨て、本人は入院、これで幕引きでしょうか。

本記事でお伝えしたいことは「暴言&暴力の性向は直らない」ということ。

そういう方が議員になってしまうことが問題です(>_<)

 

ピンクモンスター、豊田氏!?

 

自民党衆議院議員、豊田真由子氏のホームページから。

 

希望と安心、輝く日本!

 

希望と誇りに満ちた、

輝く日本の未来に向かって、

皆様と共に。

    とよた真由子

 

議員先生は、メッセージはお上手です。

 

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さて...

豊田氏は、2014年の園遊会のときに問題を起こしました。

本来なら参加できない母親を無理矢理参加。

止める宮内庁職員たちを現在流布しているような怒号で罵倒して...。

また、豊田氏の秘書は次々辞めていく。

 

そんなことから、好んでピンクの服などをまとう豊田氏は、いつの間にか「ピンクモンスター」と呼ばれるようになったとか...。

 

つまり、今回の不祥事は氷山の一角だったのかもしれないのです。

 

暴行・暴言の常習者!?

 

ピンクモンスター、今回の不祥事

 

6/22発売の『週刊新潮』で、豊田氏の元秘書が「ピンクモンスター豊田氏の暴言・暴行を暴露」しました。

 

その記事タイトルは、なんとも衝撃的です。

  • 「豊田真由子」その女、凶暴につき

なかなかキャッチーですね。

 

「その女、凶暴につき」とは、もちろん北野武監督の映画『その男、凶暴につき』(1989年8月公開、主演ビートたけし)のタイトルのパクりですね。

この映画は、行き過ぎた捜査と粗暴な性格を持つ「お荷物刑事」の凄惨な物語です。

とんでもない結末を迎えます。

 

  • 「豊田真由子」その女、凶暴につき

 

これって、映画『その男、凶暴につき』にかけた形で、豊田氏の末路を示唆しているのかもしれません。

 

豊田氏は、「ピンクモンスター」と呼称されていたくらいですから、やっぱりお荷物だったのでしょうか...。

 

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『週刊新潮』は、元秘書から提出された豊田氏の暴行・暴言を記録したICレコーダーの音声をマスコミに流布したもよう。

 

その音声と記事の内容が、6/22日本中に流れました。

ニュース番組、情報バラエティなどで、繰り返し繰り返し、豊田氏の異常な暴言・暴行の模様が「豊田氏(と思われる)怒号」と共に流され続けたのです。

 

それは、仕事上のミスをした元秘書が運転する車のなか。

後部座席に座った豊田氏が元秘書に暴言を浴びせまくります。

そして、運転中の元秘書に後部座席から暴力を...。

ついには、元秘書の娘を「殺す」というような脅しとも取れる暴言も。

豊田氏の異常性は、日本中を駆け巡りました。

 

ピンクモンスター、豊田真由子衆議院議員とは...

 

豊田真由子氏は、千葉県出身、1974年10月生まれの42歳。

豊田氏は、厚生労働省老健局課長補佐を経て、政界進出。

2012年12月18日の衆議院議員総選挙(埼玉4区)で初当選。

2014年の衆院選(同)で再選しています。

安部チルドレンの2回生。

 

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華々しい(?)キャリア!?

 

豊田氏は東大へたくさんの合格者を輩出している「桜蔭中-桜蔭高校」ルートを経て、東大法学部に入ります。

卒業後は、厚生省へ入省し、2000年には国費留学生としてハーバード大学大学院で学びます。

2007年には在ジュネーブ国際機関日本政府代表部の一等書記官として赴任。

ジュネーブで長男、パリで長女を出産します。

その後、帰国し、2011年には厚生労働署の老健局の課長補佐に就任。

東日本大震災の復興が一向に進まない状況を憂い、当時の民主党政権の国家運営に強い疑問を抱き、政治の世界への転身を決意したといます。

 

豊田氏は、厚生労働省を退官し、自民党埼玉県連の公募に合格。

2012年12月の衆議院選で、埼玉4区・自民党から初出馬で初当選を果たします。

 

学歴、その後の国家公務員の順風満帆なキャリア同様に、政治家になってからも順調なキャリアを重ねていきます。

 

自民党内で数々の役割を務め、2014年の衆院選で再選すると、2015年10月の第3次安部第1次改造内閣では、内閣府大臣政務官(東京オリパラ担当)、文部科学大臣政務官、復興大臣政務官に就任します。

 

ピンクモンスター、6/22お茶の間に現る!?

 

ピンクモンスター豊田氏の勇姿ならぬ「そのご尊顔と怒号」が6/22、日本全国に繰り返し繰り返し拡散しました。

 

埼玉選挙区の議員が全国区議員になってしまいました。

 

6/22のありとあらゆるニュースや情報番組で、豊田氏のお顔と共に、元秘書を罵倒する怒号が繰り返し流れたのです。

 

某番組のコメンテーターが発言していました。

 

  • 過去にDVなどの被害にあった方は、この豊田氏の怒号を聞くことで壮絶な記憶がフラッシュバックしてしまうかも...。

 

コメンテーターの弁護士のなかには、

  • たいしたキャリアではない
  • 刑事事件に発展するかも

などなどの発言も。

 

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ニュース報道を見て「くろ子」がまず心配したのは、豊田氏の2人の子どもたちです。

学校で「いじめ」に遭わなければいいのですが...。

母親の暴言・暴行が子どもたちにブーメランする!?

 

まるでDVやモラハラ(を越える)!?

 

今回、暴言・暴行を受けた元秘書は、親近者でもないですから定義的にはDV(ドメスティック・バイオレンス)ではないですが、状況はそれに近いものがあります。

また、その暴言のひどさはモラハラ(モラル/ハラスメント)です。

ただし、モラハラは暴力は伴わないですから、豊田氏はモラハラを軽く越えてしまっています。

 

これら、DVやモラハラの言動は、なかなか直らないと言われています。

精神的な障害なのでしょうか...。

だから、繰り返す、繰り返す...繰り返す。

 

暴言・暴行は日常に行われていたのかもしれません。

 

ピンクモンスター豊田氏の秘書は100人近く入れ替わりがあったと言われています。

つまり、今回の元秘書に暴露された不祥事は、起こるべきして起こったということなのかもしれません。

 

同情の余地は...「ない」ですね。

それなのに...。

 

そろそろ問題の核心...

 

ピンクモンスター豊田氏の報道に関して、元官房長官・河村建夫議員がこう述べました。

 

彼女が最初に選挙に出た時、私は選挙対策委員長だったので、彼女がいかに頑張っていたかを知っているので、ちょっとかわいそうだなと思って見ている。

 

秘書が、やり取りを録音して外に出すということは、何か意図がなければありえない。いくらパワハラがあったと言っても、選挙を戦う者とすれば、あのようなことは起こる。

 

たまたま彼女が女性だからこうしたことになっているが、あんな男の代議士はいっぱいいる。

 

ピンクモンスター豊田氏のような議員が出てくるのは、この元官房長官のような発言がフツーに出てしまう「土壌的な原因」があるのではないでしょうか。

 

  • このタイミングで豊田氏を擁護する!? 

 

河村議員は、こののち、発言を陳謝しますが、あとの祭りです。

豊田氏騒動が、都議会選にも影響するかと自民党幹部が心配しているさなか、このようなKY発言がすんなり出てしまうところに「問題の根っこ」が潜んでいるのでは。

 

つまり、ピンクモンスター豊田氏のケースは、氷山の一角なのではないかということです。

 

根本原因に目をつぶっているから、何も解決されない。

だから、二回生議員の不祥事が繰り返されるのです。

 

そういう「問題の根っこ」を与党も野党も隠している...というか、習性としてスルーしてしまっている。

 

DVやパワハラ、モラハラ問題を問題視しているにも関わらず...です。

 

この問題、何も与党だけではないです。

 

国会で、与党を追及する野党議員のみなさん。

どうして「怒り」の感情を露わにして追求するのでしょうか。

「怒り」でしか主張を伝えられないところは、DVやモラハラと「根っこ」は同じです。

  • 正義の立場にあるものは、正義の発言においては「怒っても当然」なのだ。

そう思っているのでしょうか。

 

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ところで...

DVっぽい、モラハラっぽい言動は突然起こるのか、いろいろ調べてみました。

その限りで言えば、「突然」はないみたいです。

普段からそういう行動は「必ずあった」のではないでしょうか。

 

与党の追及で有名になった野党のA氏やB氏やC氏。

普段からあの「怒りの発言」の傾向は、あちこちにあるようです。

 

そんなこんなから...

全くの推測でしかありませんが、ピンクモンスター豊田氏の過去を遡れば、議員になる前にも、DVっぽい、モラハラっぽいものは見つかったのかもしれません。

 

「かも」ですけどね。

 

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こういう自民党の度重なる不祥事をチャンスだと思ったら、野党も同じ事を繰り返すよ...これが今日、一番お伝えしたいことです。

 

今回のピンクモンスター豊田氏騒動で、「もっときちんと教育しなければ」と【若い議員への教育が必要】と発言した議員もがいますが...、おひおひ、いい大人をいまさら教育しても無理でしょ...と思うは「くろ子」だけでしょうか。

 

そもそも、そういう者を議員にさせない「工夫」はできないものでしょうか。

ま、このことを組織的にやると、人権的にもかなり問題ではありますが...。

 

まとめ

 

議員の不祥事が繰り返されている、その遠因...というか真因を、与党も野党もしっかり認識し、追求してもらいたいものです。

 

野党がこの一連の不祥事を与党オリジナルだと認識していたとしたら〜某野党代表の発言にそのような傾向が見て取れます〜大きな間違いですね。

 

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豊田真由子氏は、所属派閥からの示唆もあって、早々に自民党に離党届を提出しました。

また、ご本人は謝罪や説明などする間もなく、体調不良で入院しました。

 

この問題を単なる選挙対策問題と考えたり、また「離党&入院でスルーされる」ようなことになると...与党も野党も、多くの有権者からそっぽを向かれる事態に発展するのかもしれません。

 

こういう問題を政争にすることなく、真正面から向き合い解決を模索する議員たちが一人でも二人でも出てくることを望むばかりです。 

 

  • 与党も野党も...いいかげんにしてくれっ!!

 

とーぜん、選ぶ有権者にも大きな責任はありますけれど...。 

 

追記(6/25記)

 

6/24に、とある友だちから情報を得ました。

騒動が明るみに出る数日前、豊田氏の地盤で、とある催し物の来賓として豊田氏が登場。

その友だちは、関係者として開場にいたら...

豊田氏の来賓スピーチの番になったら、必要もないのに席から走って登壇の場まで行ったんだとか。

ものすごく違和感があったと話していました。

そして、話す内容も...。

話の内容については、人それぞれで捉え方も違うかもしれませんので書きません。

ポイントは、騒動前に、「ものすごく変な人だ」と感じた点です。

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もしかしたら、普段から「普通でない感じ」はにじみ出ていたのでしょうか...。

 

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(画像出典:ヤフーニュース

 

  • 記事更新日:2017年7月19日
  • 記事公開日:2017年6月23日